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  1. マインドセット・考え方

知識豊富の価値が下がる?知識が多いデメリット

知識豊富の価値が下がる?知識が多いデメリット

こんにちは。藤江です。

知識はないよりあった方がいいですし、10より1000の方がいいです。

ワードプレスの知識も10より1000の方がWebサイトでできることが広がりますし、食の知識もアパレルの知識も多い方がお客様に提供できることも増えますよね。

ただ、知識1000になるデメリットもあります。

今回はそのデメリットと、仕事としての知識1000の生かし方について。

 

教える仕事、何かしら伝えることを仕事にしている人向けの記事です。

知識が多いことのデメリット

知識がたくさんあることのデメリットは、頭でっかちになること、もあるかもしれないですが、それよりもその分野に対して知識が少ない人の視点がわからなくなってしまうことです。

知識1000のデメリットは、知識10の人の視点がわからなくなってしまうこと。

「初心忘れるべからず」と言いますが、謙虚で真剣な気持ちを忘れないとともに「初視点忘れるべからず」ですね。

 

知識1000と知識10の差990は大きく、知識1000の人が知識10の人に伝える時、相当かみ砕いて伝えないと伝わりません。

数字にすると差の大きさがわかりますが、実際は目に見えないので感覚値になりますね。

知識の差は悪なのか?

では、この差っていけないの?ということですが、そんなことはないです。この差がビジネスになります。

相談業や情報発信は知識や情報の非対称性で成立していますし。

  • 売る人:知識や情報をたくさん持っている
  • 買う人:知識や情報をあまり持っていない

ビジネスとしては、売る人と買う人の差があればあるほどお金になり、マネタイズもスムーズです。

知識を本当の意味で強みに変える

知識を使った仕事にするためには1000:10くらいの差は必要になってきますが、売る側がこの差を認識していないと、1000の知識をドーンと渡すだけで「これだけたくさんのことを伝えた」と独りよがりになってしまいます。

(「なんかすごい人…」というのは伝わるかもしれませんが)

 

1000を一塊で渡されるより、10ずつパッケージングしてくれる知識合計500の人の方がわかりやすく、クライアント側も理解しやすいはず。

粒度(りゅうど)と言ってもいいですね。

ただし細かすぎると伝わらないので、相手に大きさを合わせられることが強みになります。

 

すでに10ずつ細かく伝えている人がいる場合は?

テキスト(文字)で10ずつ伝えているなら、音声や動画、スライドという方法もありますし、強調する部分を変える方法もありますね。

完璧なものはないので、自分ならどうする?の視点で考えることで改善点やブラッシュアップすることが見つかるはずです。

これからはどんな能力が求められる?

実はこの内容がこの記事のメインです。

検索窓に知りたいキーワードを打ち込むとすぐに答えが表示され、情報収集がホントに手軽にできるようになりました。

情報を知識にするためには少々加工が必要ですが、情報収集のハードルの低さは知識を手に入れるハードルの低さでもありますね。

その気になれば誰でも知識を得られます。

 

そうなると、知識を持っていることはあまり価値がなくなってきているとも言えそう。

ではこれからはどんな能力が求められるのか?

知識を編集するスキルです。

 

現代人は情報や知識の海の中で生きているので、”たくさん”には慣れていてお腹いっぱい状態。

それよりも厳選した内容を自分用に編集してくれる方が、何百倍もありがたいもの。

 

知識1000あっても1000を一塊で渡してくる人より、知識500で10ずつ渡してくれる人の方が「わかってくれてる」「ありがたい」と思えるでしょうし、さらに10の順番、構成、表現など自分用に編集されていたら理解も進みますよね。

知識がすごい人のすごい理由

個人ビジネスの方でも趣味の方でも、とにかく知的好奇心が旺盛な人ばかりで知識豊富は当たり前な環境にいます。

その中で、ただただたくさん知っているレベルじゃなくて、何がすごいんだろう?と思ったところ、知識の編集能力にたどり着きました。

なるほど、そういうことか、と。

 

スマホは自分のもう一つの脳みたいなものですよね。言葉を投げかければ何でも答えてくれます。

今は知識10でも、毎日毎日情報収集して自分の知識にしていくことであっという間に知識500レベルにはなると思います。

なので、たくさん知っていることの価値ってどんどん下がるのだと思います。

何でも調べられることもありこれからは自分だけが知っていることなんてないので、たくさんため込むのではなく、得たものをどう編集(=アウトプット)するか。

相手や対象者によって変える必要があります。私も日々試行錯誤しています。

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