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  1. マインドセット・考え方

幽体離脱でメタ思考トレーニング

こんにちは。藤江です。

今日は、日常の中で幽体離脱をしようという話です。

…と言ってもそういう世界に足を踏み入れようという話ではありません(笑)

幽体離脱の状態=メタ認知のススメです。

もう一人の自分を一段高いところに置いて見てみるということですね。

メタ認知と気づきのイメージ
メタ思考トレーニング

一段上から見ることで、気づいていない領域も見えてきます。

今日から、今から違う景色を見ることができますし、起業している人は必須視点とも言えます。

 

会社に属していたら毎日仕事がありますが、起業している人は自分で仕事を生み出す必要があり、そのためにメタ思考は大いに活用できます。

「あれがこうで、こういう仕事を作り出す」を感覚的にできちゃっている人もいますが、そういう人は限られています。

感覚の自信がなく、ロジカルシンキングも苦手な人はメタ思考を意識してみるといいかもしれません。

また、違う視点がほしいと思ったら、メタ思考でもう一人の自分を呼び出すのもいいですね。

この記事を書くきっかけになったのはこちらの本です。

この記事の引用は全て『メタ思考のトレーニング』からです。

メタ思考を始めるために

メタ思考を取り入れるためには、気づいていないことに気づこうとする姿勢が大事です。

事実をありのまま見ているつもりでも、今までの思考のクセや自分の経験によるバイアスがかかってしまうものですよね。特にひとり起業の場合、上司がいないですし日常で誰からも何も言われません。思考のクセを教えてくれる人もいませんし、バイアスがかかっていることも指摘されません。

つまり、気づかないことはある意味当たり前で、私を含めて誰でもあることです。

人間である以上、自己中心的になってしまうのは仕方なく、100%客観的でいるのは難しいのだと思います。

だからこそ、メタ思考を取り入れることで日常で変化を感じやすいと思います。

いつもいつも人間関係に悩んでいる人がいたら、その悩みも劇的に減るのではないかと思います。

 

一番残念なのは、気づいていないことに気づこうとしないこと。

こういう人がこの記事を読んでいるとは思えないですが、気づこうしない人には役に立たないので念のため。

メタ思考を鍛えるトレーニング

ではさっそくメタ思考を身に着けるべく、トレーニングがあるので紹介します。

本の最後の方に紹介されています。3つあります。

  1. 突っ込み
  2. 性悪
  3. 共通点探し

性悪…というのが何ともアレですが、それぞれ紹介していきます。

①自分に「突っ込み」を入れる

①自分に「突っ込み」を入れる
メタ思考とは「もう一人の自分の視点」を持つことです。そのために、ときに自分自身に「突っ込み」を入れてみることも重要です。

自分に突っ込み。これはできそうでできないことなんですよね。日々たくさんの判断をしていると思いますが、それが正しい、適切、合っていると思って判断していると思います。

それに対して突っ込みを入れていくのは、自分を否定しているようにも感じてしまい、心理的ハードルもありますよね。

自分で自分に鋭い突っ込みを入れるのは大変で続かないので、自分に突っ込みを入れる時はできるだけポップに。

「ホントに!?」「またまた~」くらいから始めてみるといいと思います。

②性格悪くなる

②性格悪くなる
Why型思考の原点は「疑ってかかる」ことです。つまり「相手の言うことを容易には信じない」ということです。大抵の場合、これができないのは「性格が良い」「素直な」人たちです。

性格が悪いと思っている人に朗報です(笑)まさにそれが活用できるかもしれません。

相手から言われたことに関して疑ってかかること。鵜呑みにしないことですね。

SNSで言われていることもそうですし、久しぶりに連絡してきた友人も同じく。

賛同している人が多いと正しいことのように見えますが、「ホントにそれは正しいの?」「方法はその一つしかないの?」「それは最新の情報なの?」など。

 

また、本の中でも上記引用の後に説明されていますが、メタのレベルで物事を見るのは他人と違う視点で物事を考えることにもなります。

「何言ってるの?」「余計なことは言わないで」と煙たがられるかもしれないので、覚悟もセットで準備を。

③共通点探しのために

③共通点探しのために
「離れていながらも共通で、しかもあまり他のものに当てはまらない共通点」を探すことが重要で、その微妙かつ最適な抽象レベルの選択が重要ですが、これは試行錯誤によって勘所がつかめてくるでしょう。

他業界の情報の抽象度を上げて、自分の業界との共通点を探すことです。

私は、飲食業界やアパレル業界を参考にして古代史の活動に落とし込んでいることがあるのですが、全く別の業界でも共通する動きや傾向があります。

他業界と自分の業界、ビジネスとの共通点を見つけるのはすぐにできることではないと思いますが、それこそトレーニング。

共通点をいつも探していると、ある日見つかり、それが自分の業界のヒントになります(ほぼ答えになることも)

高度な共通点探しですね。大人のクイズのような。

 

すぐにできそうなことから、少し時間のかかりそうなこともありますが、この機会にぜひ取り入れてみてくださいね。

メタ思考は、クライアントのためにより良い手段を考えて提案する能力が欲しい人にもおすすめです。

メタ思考を仕事に生かしたい方はこちら↓↓

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