こんにちは。藤江です。
起業のハードルがかなり下がっている理由のひとつは、ワードプレスだと思います。
ワードプレスを使えば、HTMLやCSSを良く知らなくても自分でWebサイトを作れてしまいますからね。
作ってもらおうと思うと、個人サイトでも数十万円はします。
また自分のサイトなら自由に発信できますし、収益化も自由。
読者とのつながりの強いSNSと違い、読者やフォロワーの顔色を都度うかがう必要もないです。
ただ「ワードプレスはカンタン」「誰でもホームページを作れる」「コストがかからない」という情報を手にしてみたものの、実際に手を動かすと難しさを感じている人もいるようです。
この記事では、改めてワードプレスで起業するメリットと、投資ポイント、挫折するしないの話についてお伝えしていきます。
ワードプレス起業の最大のメリット
ワードプレスの起業のメリットとしてよくあげられるのが、「ホームページを無料で立ち上げられる」「SEOに強い」ですが、最大のメリットは自分で管理更新できることです。
自分で管理することで、ブログ記事の更新はもちろん、新商品ページの追加、プロフィールページのアップデートがいつでもできます。
特にこの2つのページは大事です。
売上に直結する商品ページの追加
3年間一度も新商品をリリースしないことは、個人ビジネスではほぼありえないでしょう。
変化の激しいこのご時世で商品のラインナップが変わらないなんてないわけで…。
リリースしたら商品ページを作成する必要があり、自分で作ることでスピーディー公開できます。
「そんなこと当たり前」と思える方ならワードプレスの最大のメリットを享受できるでしょう。
お金を払うべきか判断するプロフィールページの更新
検索でたどり着いた読者の多くが、購入やお申し込みを検討したら閲覧するプロフィールページ。
1回作ってそのままの人も見かけますが、歴や実績は増えていくと思いますし、提供する商品が変わればプロフィールで書くべき内容も変わってきますよね。
自分で更新できるようにすることで、いつでも編集・アップデートできます。
「この人はお金を払うべき人なのか?」判断されるのがプロフィールページです。
必要に応じてアップデートしていきたいですよね。
ワードプレス起業ではここにお金をかけるべき
では、お金をかけずに何でも自分でやったらいいのかというと、時間の短縮のために投資もしたいところ。
制作からライティングまで何から何までお金をかけられればいいですが、たいがい予算があると思います。
個人ビジネスでワードプレスを活用して起業するとき、どこにお金をかけたらいいでしょうか?
ワードプレスの個別アドバイスに投資した方が良いです。
ワードプレスコンサルを提供していて思うのは、「自分のホームページを作りたい」「ワードプレスを立ち上げたい」といっても、実際にやりたいことは人それぞれです。
基本やセオリーはありますが、全てみんなと同じことばかりしていてはオリジナリティが出せないですよね。
なので、あなた仕様にカスタマイズされたアドバイスにお金をかけることをおすすめします。
自分のやりたいことをしっかりヒアリングしてくれて、それを実現するために一緒に考えてくれる人、カスタマイズされた内容であなたのためのアドバイスをくれる人に相談するに限ります。
ワードプレスコンサルやワードプレス講座を開催している人には対応範囲があり、決まったことしか教えませんという人もいるので、事前に確認していくのが良いでしょう。
ワードプレスの自己流は挫折する?
制作代行業者は言います。
「ワードプレスの自己流は挫折します」
自己流でやった私から言うと、自己流で挫折しません。(人による、と言われたらその通り)
ワードプレスの挫折の理由は自己流だからではないです。
理由はこちら。
- ワードプレスの使い方がわからないから
- 伝えたいことがそんなになかったから
一見、自己流だから→ワードプレスの使い方がわからなくて→挫折するかのように思えますが、自己流でも伝えたいことがあればそれを伝えようと調べます。
スマホだって初めて持ったときは使い方なんて知らないですよね。
LINEしたいから、ネット検索したいから、SNSを使いたいから使い方を調べると思います。
「ワードプレスでこれを伝えたいんだー!!」という気持ちがスタートであり、行動の源であり、ワードプレスの活用につながっていきます。
逆に、制作代行業者に依頼して膨大な時間とお金がかかったわりにはがっかりな仕上がりや、保守運用にさらにお金がかかる方が挫折するのではないでしょうか。
まとめ
起業の際のワードプレスの優先順位はまだあまり高くない気もしています。
でも、ワードプレスを活用して起業したいという方もいます。
一般的には集客と言われますが、言い換えれば自分のそれまでの人間関係では出会えない人と出会えるのもワードプレス。
誰でもカンタンに安くラクラクラ~というわけにはいかないですが、伝えたいことがある方はワードプレスの壁は”気が付いたら乗り越えてた”という感じで進んでいると思います。
楽しみつつ、ワードプレスでビジネスを展開していってくださいね。
ワードプレスで自分のWebサイトを立ち上げる手順はこちらにまとめています。