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自分のことを深く知りたいなら異なる環境に身を置くこと

こんにちは。藤江です。

全員が全員、自分のことを好きとは言いませんが、多くの人は自分を知ることに興味があると思います。

だから、自分のことを誰かに相談するし、自分のことを分析しますよね。

たくさんの種類の占いがありますし、○○診断があります。

 

ところで、自分のことを深く知れましたか??

 

私も(ビジネス)相談を受ける側なのですが、「何を売る」の前に自分のことを知ることが大事だと思っています。

自分のことを深く知るためには

たった一つの方法で、自分の全てを知ることはできませんが、これが一番深く知れると思います。

異なる環境に身を置くこと

 

異なる環境というのは、例えば次の通りです。

「男性が多い環境」と「女性が多い環境」

「組織やチーム」と「個人やひとり」

「短期的な仕事(ビジネス)」と「長期的な仕事(ビジネス)」

両方に身を置いてみます。

その環境を体験して初めてわかることってあると思います。

 

そういうときに、「私ってこういうときこう思うんだ」「こういう言葉を発するんだ」「こういう行動をするんだ」と知ることがありますよね。

それこそまさに自分を知ることだと思うのです。

 

経験や実際の出来事を通して、「私ってこういう人間、と思っていたけど違った」ということもありますよね。

考えているだけではわからないことがたくさんあります。

 

みんなでワイワイやることが好きだと思っていたら、一人で黙々と作業する方が向いていたとか。

仕事が嫌なのではなく、女性だらけの職場が合わないだけで、男性が多い職場ならストレスがあまりないとか。

仕事の瞬発力はあるけど、コツコツ継続することが苦手とか。

 

また、予想外の出来事に動揺すると思っていたら意外に冷静とか(その反対もありますね)。

こういうタイプの人には弱い部分を見せるけど、こういうタイプの人たちには絶対見せないとか(あぁ、私ってこういうタイプなのか~と)。

 

異なる環境に身を置くことで、いろいろな自分に出会えます。

 

でもこの方法は時間もかかりそうだし、何より、客観的な方がよく見えるのでは?と思う人もいると思います。

最近思うのですが、客観的って実はほとんどないんですよね。

客観的はない

「客観的に見ると・・・」と言われたことも言ったこともあると思います。(私もあります)

ですが、最近思うのは、客観的って実はほとんどないのでは?ということ。

 

データを扱う人がいて、その人が「客観的には・・・」と言うと、いかにもそれっぽく聞こえますが、データや数値に対して解釈を乗せた時点でもはやそれは主観的と言えそうです。

例え「私はこう思う」と言わなくても。

客観的に”見えるもの”に惑わされている人も多いのでは・・・。

 

私は日本の古代史が好きで、自分で勉強しつつ、コミュニティも持っています。

日本人の起源でDNAの話や、考古学の発掘調査のデータなどを聞いたり見たりすることがありますが、そこで知ったのは、同じデータでも見せ方で全く別のものになるということ。

また、結論ありきでその結論のためにデータが切り取られることもあるということ。

 

データの改ざんではなくそのまま使用されていても、並べ方、色付けの仕方で全く別ものになります。

そして、同じデータを使用しても、人によって全く別の解釈になるということ。

 

・・・そうなんですよ。

解釈が乗った時点で、もうそれは客観的ではなく主観のかたまりです。

すでにご存知の方も多いと思いますが、私は今さらながら知りました・・・^^;

 

あなたの見せられているデータのような解釈、本当に客観的ですか??

他人から見る自分は意味がないのか?

ここで、「じゃあ、他人から見る自分の像は意味がないの?」と疑問を持つ人もいると思います。

そういうことではありません。

客観的は(ほぼ)なくても、他人が知っていて自分が知らない自分はいるので、誰かに自分のことを聞いてみるのはアリです。

 

ただし、自分のことを知っている人に聞く方が良いと思います。私は。

知らない人に「私ってどんな人間ですか??」と聞いても、わからないですよね(笑)

なので、内面的なことを知りたければ、自分のことを知っている人に聞いた方が、あなたの知らないあなたを知ることができます。

自分を知る種類と順序

自分を知る方法はたくさんありますが、大きく2種類、外から知る方法と内から知る方法があると思います。

外から知る方法は、「誰か」や「何か」のツールによって導き出される方法ですね。

内から知る方法は、「経験」や「出来事」を通して、自分の内側から気が付いていく方法ですね。

 

どちらも必要ですが、順序があって、まずは内から知ることが大事だと思うんですよね。

とりあえず誰かに聞くのではなく、まずは自分でいろいろ経験してみる。

自分の外の情報ばかり集めても響かないのでまた外に探しに行く、ということを繰り返していると、時間もお金も費やすことになります。

 

自分のほしい言葉を言ってくれる人を探し回るよりも、自分の内面を知っていく方が先です。

 

起業している人もしていない人も自分を知ることは大事です。

起業している人は、こちらの記事も読んでみてくださいね。

異なる環境に身を置いた後のステップです。

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