WordPressの使い方とSNSに依存しないWeb戦略について発信しています

  1. マインドセット・考え方

「豊かさの循環」や「お金を払う許可」を唱える人の本音

どんなメッセージを発しているか?で、どんな人を集めているか?ということが見えてきます。

キラキラしていてもキラキラしていなくても、SNSを主戦場にしている起業女子が言うのは、次のことです。

  • 豊かさを循環させよう
  • お金を払う許可をしよう
  • 自己投資をしよう
  • お金は払った以上に入る
  • 損得を考えてはいけない

でも、これはつまり、こういうことですからね。

「・・・ということで、ワタシにお金を払ってね!!」

 

これは、豊かさを循環させてはいけないとか、自己投資は意味がないとかではありません。

ある意味どれも正解です。

豊かさを循環させようとすることも、お金を払う許可をすることも、お金は払った以上に入ってくると思うことも。

どれも正解です。

だた、前提があるんですよね。

そのメッセージには前提がある

「豊かさを循環させよう」「お金を払う許可をしよう」「自己投資をしよう」「お金は払った以上に入る」「損得を考えてはいけない」というメッセージには前提があります。

いくつか前提を紹介します。

「豊かさを循環させよう」の前提

あなたにとっての豊かさがはっきりしていることが必要です。

この言葉を言う人は、自分にとっての豊かさを循環させる話をしています。

前提:発信者にとって豊かなことを循環させよう

 

豊かさは2つにわけられます。

精神的な豊かさと物質的な豊かさです。

どちらのことを言っているか?どちらに価値をおいているのか?

発信者の前提がどちらにあり、読者であるあなたはどちらを求めているのか。

これがズレているとおかしな方向にいってしまいます。

 

発信者が物欲の塊(かたまり)で、ブランドものをたくさん買えることが豊かさだと思っているとします。

一方、あなたは、家族や友人といった大事な人たちと過ごせる時間が豊かだと考えているとします。

物質的な豊かさと精神的な豊かさは、手に入れるものも手段も変わってきますよね。

 

なので、「豊かさを循環させよう」のメッセージを受け取るときは、物質的なの?精神的なの?と発信者の価値観を見る必要があります。

ただ、中には、精神的な豊かさに価値をおいているように装って、物欲の塊の人もいるので、注意してください。

※物欲が悪いわけではありません

 

「自己投資をしよう」の前提

お金をたくさん払うことや贅沢をすること、好きなものをいつも以上に買うことが自己投資ではありません。

前提:自己投資は、自分にお金をかけた結果、かけたお金以上にリターンを得ること

 

投資を公式で表すとこうなります。

投資 価値>使ったお金
消費 価値=使ったお金
浪費 価値<使ったお金

 

お金を払った時点では、それが投資なのか、浪費=無駄遣いになってしまうのかはわかりません。

時間の経過やその後の行動によってわかるものです。

高いものを買うことや、今まで払ったことがない金額を払うことが、自己投資ではないので注意です。

 

「10万円のセミナーにお金を払ってください」という文章より、「10万円のセミナーに自己投資しましょう」の方が響きがいいですが、”自己投資マジック”に惑わされないように。

なので、「自己投資しよう」のメッセージを受け取るときは、自分のがリターンを得るつもりがあるのか?そのためにはどうしたらいいのか?わかっている状態が必要です。

憧れの○○さんが自己投資をしようといっているからではなく、自分がどうなのかが大事です。

 

「損得を考えてはいけない」の前提

お金だけでなく、人間関係でも使われることもあります。

「損得を考えてはいけない」と言う人ほど、損得勘定でお金を払っていたり、人間関係を築こうとしていますよね。(まともな人間関係が築けているかはまた別の話ですが)

この言葉の前提は、

前提:あなたに思考停止の指令を出しているということ

読者であるあなたに、これ以上考えさせないようにする呪いの言葉のときもあります・・・

 

人間関係の話はさておき、今日はお金の話をしていきますが、あなたはむしろ、損得を考えなくてはいけないです。

損得を考えずに、お金の運用する人はいませんよね?

得=リターンを求めているはずです。

そこは無視できません。

自己投資と同じですが、リターンを求める行動なくして、リターンはありません。

 

ノリや勢いでお金を払わせようとする人には、気をつけてくださいね。

前提はたいがい隠れている

響きの良い言葉はインパクトのある言葉には、説明されていない前提があります。

説明されていない理由は、発信者にとって当たり前のことすぎて伝える意識がないこともあれば、あえて言わず隠していることもあります。

前提を伝えてしまうと、「なーんだ、それはハードルが高い」「自分には当てはまらない」と離れていってしまうことがあり、それを恐れていることもあるでしょう。

前提を伝えないことで、短いメッセージにインパクトを与えることもできますし。

 

ホリエモン氏のメッセージの前提に何があるのか、それを見ずに、「ホリエモン、今日も良いこと言ってるなー」で終わってしまってはダメなんですよね。

ホリエモンに限らず、憧れのあの人の言葉が胸に響いたとき、語られていない前提は何なのか?も一緒に考えてみてください。

このメッセージの前提は?この話の前提は?

毎回前提をセットで考えるようにすると、お金に関して「こんなはずじゃなかったぁぁぁ」ということがなくなると思います。

 

お金について最もらしいことを言っている人がいたら、お金の流れだけを観察してみてください。

「・・・ということで、ワタシにお金を払ってね!!」

の流れになっていないか、お金の流れだけを見てみてくださいね。

マインドセット・考え方の最近記事

  1. アイデアには広げる力とまとめる力が必要

  2. 個人起業のよくある悩みと負のループにハマらない心構え

  3. 環境を変えても人生変わらない人がいる理由

  4. アウトプットの壁を乗り越えるために目を向ける3つのこと

  5. 良かれと思っても相手が望んでいないことは無価値

スポンサーリンク


スポンサーリンク


メルマガ

有料コンテンツ

note

スポンサーリンク




Twitter

PAGE TOP