つぶやき・仕事術

私たちに今必要なのは「答え」ではなく「問い」

つれづれ、書きます。

わからないことがあったら、答えを知りたいと思いますよね。

答え探しをすると思います。

幸せそうな人はいつも答えを知っていそうですし、(いわゆる)成功している人は全ての正解を知っているように見えます。

でも、これってホント・・・??

 

念願の答えを手に入れたのに、なぜまだ不満?という自分の状態からもわかりますし、答えを手に入れたはずの人が、迷走暴走している状態を客観的に見て、知ることもできます。

そこから、「答えがまちがっているのではなく、他の部分に何か原因がありそう」ということが見えてきます。

ネット解決の中毒には注意を

わからないことがあるとき、ネットの検索窓にキーワードを入力すると、一瞬で検索されます。

答えをほしがる理由の一つに、答えをすぐ求められる環境があるのも大きいです。

スマホやPCが日常に組み込まれていますし。

 

以前は、わからないことがあったら、本屋さんや図書館に行って、該当しそうな本を選んで、目次を見て、答えが書いてありそうな章にあたりをつけて、そのページを読む、という工程が必要でした。

(今でも本を読む人は、これをしている人もいると思いますが)

それが今では、ネットを使うことなく、一瞬でできます。

 

では、答え探しがいけないことなの?というと、そうではないです。

ワードプレスの設定で知りたいことがあったら、ネットを検索して答えを探します。

解決していかないと作業が進みませんよね^^;

そういうことはいいのですが・・・

 

ただ、ワードプレスで問題が起きて、ネットで調べて解決できる経験が何回も繰り返されることで、わからないときはネットが解決してくれると無意識に刷り込まれてしまうかもしれません。

それによって、何でもかんでもネットに頼るパターンはできてしまうかも。

「問い」は無限の広がりをくれる

わからないことに対して、答えをくれる人の方が、一見優しい人のように感じます。

でも、答えは継続性がありません。

「○○がわからないんですが・・・??」

『答えは▲▲ですよ』

「▲▲なのか~」で終わります。

 

でも、問いはそこからスタートします。

立ち止まることもできますし、前に進めることもできます。

また掘り下げることもできます。

そこを軸に広げることもできます。

「問い」をくれる人と「答え」を差し出す人

問いをくれる人と、答えを差し出す人は、人間関係の築き方もちがうようです。(藤江のかなり個人的な見解)

問いをくれる人は、長期的な人間関係を築くことを前提にしている
答えを差し出す人は、長期的には考えていない

だた、答えを差し出す人も、お布施(お金)を払いつづければ、長期的に会ってくれることもあるかもしれませんが。

 

答えは、差し出した後、相手が受け取ったらひとまず区切りがつきます。

ですが、問いは、ラリーがつづきます。

このことからも、人間関係の築き方の前提がちがうように感じます。

「問い」って?「答え」って?

問いというと”クエスチョン”ですが、その見え方は必ずしも「ハテナ?」で終わる質問形式ではないです。

例えば、意見が書かれているブログも問いになることがあります。

キラキラ起業女子は、次の3つの要素を持っている人です。それは・・・

と、その人なりの考えがまとめられているブログだったとしても、読み手にとって、「え?そうなの?」「自分に置き換えると?」と何か投げかけられる内容だったら、問いをくれるブログと言えます。

 

反対に、「ハテナ?」で終わっているブログでも、答えを差し出していることがあります。

本当はどうしたい?

(この問いは、以前は有効だと思っていましたが、子宮系付近の人たちの乱用によって見方が変わりました)

「本当はどうしたいんですかぁ?」と質問しているようで、「今すぐ、自分の感情に従えヨ」と答えを差し出しています。

 

悩みや苦痛があるから相談しているわけですが、感情に従ったらたいていの人は楽な方へいきます。

そして、考えない自分が育っていきます。

そう考えると、答えを差し出しちゃう人には、思考停止の人が群れます。

子宮系の人や、おかしなスピリチュアルにハマる人が、おかしな場所で群れているのもそういうこと。(偏見かしら)

 

問いを投げかけてくれる人には、考える人が集まります。

その人の周りにいる人がどんな人なのか見ることでも、問いを投げかける人なのか、答えを差し出す人なのか、よくわかると思います。

問いをくれる人が持っているものは?

問いをくれる人が持っているものって何でしょうか?

答えを持っているからこそ、問いを投げかけられるという考えもあるかもしれませんが、持っているのは”自分”なのだと思います。

言い換えると”自信”であり、自分を信じているといことですね。

そういう人は、男性でも女性も「カッコイイなー!」と思います。

 

ある日の午前中、ふと、「私がじっくり読むブログと、見る(流し読みする)ブログのちがいって何だろう?」と思いまして。

なぜ、私は読むのか?そこには何があるのか?認識してから、無意識にクリックするその間に何があるのかな?と気になりました。

「あぁ、問いがほしいんだなぁ」と。

 

人によっては、きっかけと言うかもしれないですし、やる気になると言うかもしれません。

それを掘り下げると何なの?と考えたとき、「問い」なんですよね。

 

「いやいや、答えなんじゃないの?」と思う人もいると思います。

もちろん、いつも「答えがほしー。答えがほしー」と答えに枯渇している人もいます。

 

答えの一つに”ノウハウ”がありますが、ノウハウを手に入れても「別のノウハウもほしー。ほかのノウハウもほしー」。

答えの一つに”ほしいモノ”がありますが、そのモノを手に入れても「別のデザインもほしー。もっと高いモノがほしー」。

枯渇している人。

いますよね。

 

でも、「私はちがうかも」と思った人は、きっと問いがほしい人。

そして、人生を充実させたい私たちに必要なのは、答えの前に問い。

あなたがいつも読んでいるブログは、問いをくれますか?

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